受入れの流れ

受入れ方法は“企業単独型”と“団体監理型”の2つの方式があり、当組合では“団体監理型”の受入れ方式を採用しております。

1.企業様が技能実習生の受入れ・受入人数等決定しましたら、当組合へ加入のお申込みとなります。お申込み後、当組合にて現地送り出し機関へ求人募集をいたします。

2.現地送り出し機関が技能実習候補者を募集いたします。

3.現地へ向かい技能実習候補者と直接対面し面接致します。

4.現地面接にて採用が決定しましたら技能実習生は入国までに企業様が作成する ”技能実習計画書”やその他の資料を外国人技能実習機構へ申請する為作成いたします。
 計画が認められれば入国管理局で在留資格認定申請・ビザ申請等も続けて申請いたします。

5.入国までに実習生は日本語・日本の習慣等の講義を受講致します。

6.入国後実習前に当組合で日本語・日本で生活するうえで欠かせない知識・常識を学びます。
 受入れ企業での実習が始まります。